内見希望者数増加の極意

安定したアパート・マンション経営を行うためには、空室時の内見希望者を増やし、入居率の向上を図らなければなりません。本ページでは、入居者獲得に向け実施された様々な施策のうち、高い費用対効果を上げた内見希望者数増加の施策を極意として伝授します。

1.業者間図面「マイソク」の作成

業者間図面「マイソク」の作成

不動産業者間で配布される物件の概要、間取り図、地図などをまとめた資料のひとつに、通称「マイソク」があります。業者間の物件情報交換はこの「マイソク」を基に行われ、住まいさがしを行うお客様にもマイソクをそのまま見せて物件案内を行うケースが大半であることから、「マイソクを魅力的に作りこむ」ことが内見希望者数に直結すると言っても過言ではありません。マイソク作成の際には不動産業者に一任せず、オーナー自ら物件の魅力を掘り下げ、ユーザー目線でマイソクを作りあげることが大切です。

2.外観・部屋内の写真撮影

外観・部屋内の写真撮影

お客様は数ある物件の中から、最も条件の良い「家賃≦物件価値」の住まいを求めて比較検討を行いますが、お客様が住まいに求める条件は様々であり、代表的な例として「立地、家賃、設備、広さ、清潔感、セキュリティ」等があげられます。このうち、大きなコストを要せず、オーナーの努力により供給できるのが「広さ・清潔感」の訴求です。平米数や間取りは変えることができませんが、広角レンズを備えたカメラを購入し、部屋を広く、最も魅力的に映るポイントからの写真を「マイソク」「インターネット」「情報誌」等に掲載することにより、内見希望者数アップが期待できます。

3.キーボックスの設置

キーボックスの設置

不動産会社は不動産会社同士のネットワークでつながっており、管理を委託した会社以外の不動産業者からも内見希望が入るのが通常です。鍵の委託を一社に限定してしまうと、業者の休業や外出により、内見のタイミングが合わず、入居者獲得の機会損失を招いてしまう可能性があることから、あるオーナー様は共用廊下側の面格子部に暗証番号で開錠できるキーボックスを設置し、内見希望者にいつでも対応できるよう配慮しています。

これら3つの項目を遂行するだけで確実に成約率向上が見込めます。
いづれも低予算で実行可能な対策ですので、まずは実行されることをお奨め致します。

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